西宮 こども未来センター 面談に行ってきた

兵庫医大の先生からの紹介状を持って

先日、こども未来センターに面談に行ってきました。

 

面談では今のはやとの状況を説明。

面談中はマットにごろんとしていたので、

最近マスターした寝返りを積極的に披露!

担当さんと話をしていて印象に残った会話が2点ありました。

1つ目は

下向きになった時に声をあげるのですが、

私「息ができてるかは確認しますが、本当に苦しそうになるまで様子みてるんです。そうしたら、自分で首を持ち上げてみたり、こちらを向いてみたりするんです。」

担当さん「それはとってもいいこと。そうやって自分で出来ることが増えるのよ。お姉ちゃんがいるから、その辺りはお母さん心の余裕があっていいわね。」

この言葉を聞いて嬉しかったです!

実際、お姉ちゃんにはすぐ手を貸してしまう私ですが・・💦

 

2つ目はちょっとショックだったこと

私「こういう療育とか支援とかの情報ってどうやってみなさん集めてるんですかね?」

担当さん「同じ境遇の方に聞いたり、みんな自分で調べたり。誰も教えてはくれない。自分で動かないと。」

そうなんや…コロナ禍でダウン症サークルも中止だし、同じ境遇の友達ってどうやってつくるねん…ってことでインスタグラム始めてみたりしてみました。

実際、こちらから発信してみると繋がれたりすることがあるので、やってよかったと思います。


そして次回の医師の診断の依頼をして帰りました。(10月中旬の予定になりました)

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